【ぬるめ】のお風呂に長時間入って目の疲れを解消する

【ぬるめ】のお風呂に長時間入って目の疲れを解消する

目の疲れを解消する方法の1つとして【体温】がキーワードになってきます。

今回は、私達が日常的に入っている【お風呂の入り方】を見直して目の疲れを解消する方法を紹介します。

お風呂で血行を良くし目の疲れを解消する方法

体の内部から温まることの重要性

お風呂に入って体が温まった感じにはなるのですが、熱めのお湯に短時間入っていても体の表面しか温まりません。熱めのお湯のお風呂に入った方が、体が熱さを感じるためとても温まったように感じますが、体の内部からは温まっていません。

私達の体の表面には脂肪があります。脂肪が熱伝導率が低いため、体温を保温する効果があるのですが、逆に外からの熱も伝えにくいのです。つまり熱めのお風呂に短時間入るだけでは体の中まで温まらないのです。

体の表面だけ温まっても、お風呂から出ればすぐに熱が奪われ、通常の体温に戻ってしまいます。つまり、お風呂に入っても体温はごく短時間しか変化せず、体を温めることの本来の効果を発揮できていません。

また、熱めのお風呂に入ると体にとって負担になります。ヒートショックプロテインと呼ばれる、熱による免疫力向上効果も期待できるのですが、疲労という観点からすると適切な入浴方法ではありません。目の疲れを取ろうとしているのならば、熱いお風呂は避けるようにしましょう。熱いお湯は返って疲れてしまいます。

さて、体の内部から温めると長時間血行がよくなります。血行が良くなるということは、血液によって目に十分な酸素と栄養が運ばれますし、目の機能も改善します。

つまり、入浴方法を見直し有効活用することによって体の内部から温まるようになり、目の疲れが早く回復するのです。

ぬるめのお湯38℃が目安

体の内部まで温めるには、【ぬるめ】のお湯で【長時間】が基本です。

ぬるめのお湯で長時間入るようにすれば、熱が徐々に体内部まで伝わり体の芯から温まることができるのです。

一般的にぬるめのお湯と言われる湯温は【38℃】程です。熱めのお湯は42℃からと言われています。お風呂の湯温が分からない場合は、温度計を買ってきて1度確かめてみるといいでしょう。

体温計で湯温を測ると壊れてしまう可能性が高いので、温度計は水温対応の温度計を使って下さい。ホームセンターやペットショップに売っていますが、薬局にも売っている場合があります。




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